正直なところ、アイマスに未練が無いなんて死んでも言えない。
だって5年間も時間をかけて、たくさんお金を使って、数えきれない程の思い出をもらったコンテンツだもの。

真での何もかもが初めてのプロデュース。トゥルーエンドを見てゲーセンの片隅で泣いた律子のプロデュース。
トップアイドルへと二人三脚で駆け抜けた、一番のお気に入りとなる伊織との出会い。
CDで初めて聞いた「魔法をかけて!」のM@STER VERSION。
初めての声優のライブで熱狂した新木場。
ラジオで読まれたLIVEの感想のメール。初めて行った曳舟の公開録音。
DC以来離れていたコンシューマ機で、とても魅力的になったアイドル達による360版。
会場の皆で歌った「まっすぐ」に涙したZEPP東京。
オリジナルソロ曲の「フタリの記憶」と「隣に・・・」。
伊織と貴音の、お互いを高め合うアイドルの姿にハラハラしたPSP版。
ストーリーの魅力と、持ち歌のシステムを極限までうまく組み合わせたDS。
そして、一番嬉しくて、一番悲しい記憶になった最後のライブ。

オタ友からも引かれる位、入れ込んだコンテンツだったと思う。ただのギャルゲーなのにね。

そう。過去形。
何が悪いとか、何がダメだったとか、今の自分にはもうわからないけど。
あの頃に戻るのは多分無理。

今でも好きな物ではあるよ。1stに引きこもっていれば、ね。

でもね。
また二人三脚で、見た事も無いコミュニケーションと、強敵の待つオーディションを経験して、トップアイドルに上り詰めたかった。
PSP版ではライバルとして立ちはだかった貴音とのデュオで無敵のユニットを作りたかった。
アケ版1.2で初めてSランクへと導いてくれたいおりつこで、また頂点に登りたかった。
それだけ。

ただのユーザーのわがまま。今更言っても無駄な代物。ゴミ屑以下の妄想。
2を好きなプロデューサーからは、罵詈雑言を浴びせられるかもしれない、ただの妄言。

多分、2を受け入れられなかった人達は、こんな思いだったんじゃ無いかな。
ただ、新しい姿になったお気に入りの子と一緒に二人三脚で、トップに上り詰めたかった。

うん、でもそれはかなわない夢だった、とユーザーとしては諦めるしかない。
代替えになるコンテンツなんか無い。
直前にミルキィホームズのライブに行った日記を書いてるけど、ベクトルが違う。どちらが上とか下とか関係なしに。

忘れるまではもう少しかかるだろうけど、それまではもう少し、あの13人+3人に付き合っても良いかな。